2006年3月24日

贅沢な一日

一昨日、大変な贅沢をして参りました。
わざわざ、大阪まで芝居を一本観に行って来たのです。
もう一人「どうしようかな・・・」と迷ってる友人(青年座の大家さん)がいたので、こいつを捕まえて経費節減のためクルマで大阪日帰りと言う強行軍だったのですが・・・いや!本当にイイ芝居でした。
わかぎゑふ作、マキノノゾミ演出「夢の人」です。

しかし、芝居ってつくづく贅沢な物だと思います。あの時、あそこに居なければ、あの芝居は観られなかったわけですからね。
なんかですね、ひっそり咲いて、ひっそり散っていった美しい花を観てきたって感じです。
あんなお芝居が大阪の片隅でしか観られないなんて・・・もったいないです。

出演していた酒井さんと英世ちゃんです。
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二人とも「今回はほんまに楽しかったでー」と何度も言っていました。

私が観た公演は楽日だったので、打ち上げにも参加させていただきました。
マキノさん、音響の堂岡さん、むさいオジサンに挟まれている美しい女性はヒロイン役の木下智恵さんです。
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木下さんとはほとんど初対面だったのですが、「岡森さん!いつも舞台観てます!」とえらく歓待していただきました・・・嬉しかったです!にははははははは。

さすがにちょっと躊躇はあったんです・・・。
でも、WBCの決勝をほっぽらかし、ひたすら高速を往復1000㎞(運転は私一人!)ぶっ飛ばし、この芝居を観ることができて本当に良かったです。

非常に満ち足りた贅沢な一日でした。


2006年3月15日

真っ昼間からGO!

寒暖の差のほんとに激しい今日この頃です。まさに三寒四温!そして杉花粉!皆様、いかがおすごしでしょうか。なんか大阪ではかなり雪も降っているそうで・・・たまりませんね・・・。

そんな、平日の真っ昼間の1時から芝居を観てきました。
コレです。うちの麻理と石坂君が出てたんですね。
久々に加藤健一事務所の芝居を観ました。何も考えずに笑えて、しみじみして、いいお芝居でした。
しかし、なんで平日の1時からなんでしょう・・・。もう、その後が長かったです。
終演が3時だったので、3時半から飲み始めたわけです。あ、そうは言っても私は一滴も飲めません。3時半から開いてる居酒屋も無く、とりあえず中華料理屋で餃子をつつきながら酒盛りが始まりました。
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麻理と平栗あつみさんです。あつみさんとは偶然、劇場で会ったのです。この人との付き合いは本当に長いです。何本もお芝居を共演させていただいています。最近では「百鬼丸」ですね。ステキな人ですよ~~!もうね、盛り上がる盛り上がる!!店を3軒ハシゴして、気がついたら夜の12時越してましたもんね。帰りの電車で頭が痛かったです・・・。何度も言いますが、私は一滴もお酒が飲めません。
でも、本当に楽しい一日でしたね。
それでですね、麻理が成長してました・・・。盛り上がってる最中に、ちゃんと切り上げて次の芝居の稽古に行きましたもんね。私とあつみさんが引き留めるのを振り切って!ちょっと前の麻理なら、あのまま一緒にペロンベロンに酔っぱらってたはずです。麻理・・・エライ!
もちろん、飲むのも我慢してました。本当です!本当に本当です!!

さて、ちょっと宣伝です。まだ早すぎるんですけどね。チラシが出来上がってきたので一応。
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詳しい事はココをご覧ください。
せっかくですので、このチラシを欲しい方は右下の「岡森へのメール」というメールフォームからご連絡ください。郵送させていただきます。

そして、ごく一部の人ですが「携帯でもごぶもりを読みたい!」などと泣かせる事を言われました・・・おだてには弱いのです・・・やってみました。ここで読めます。写真は小さめです。


2006年3月 4日

対談

次の扉座通信のための対談なるものに行って来ました。
対談と言っても、相手はうちの高橋麻理です。

場所は新宿のとある喫茶店でした。
一番乗りした私がボケーっとしていると、程なく麻理がやって来ました。
「岡森さ~~ん」と手を振る麻理はやっぱりカワイイです。まあ、久しぶりに会ったということもあって、会話もはずみます。そして、お互いの仕事の愚痴でもう一盛り上がりしている所に編集担当のチャーリー田中君と製作の太田さやかさんが到着。

「それでは」と言うことで、チャーリーがテープを回した瞬間・・・ピタッと会話が止まりましたね。

だいたいね、私が麻理と盛り上がるような話題の九割方は他人の悪口なのです。そんな、悪口言いたい放題、毒吐きまくりを扉座通信の載せるわけにはいきません!
当たらず障らずの過激でない話しをしなければならないわけです。しかし・・・二人ともそんな話題が見つからない・・・
中学生の初デートのように固まってしまった二人を見かねてチャーリーが「オリムピックは見てますか?」などと話題を振ってくれるのですが、二人の口から出てくるのは日本人選手への罵詈雑言・・・もう、本当にオイ!って感じでした。
これじゃあダメだってことで何とか話そうとすると、お互いもう気を遣う気を遣う・・・お互いひたすら褒め合う褒め合う・・・。気持ちワル~~イ会話がひたすら続いたわけです。
あれがちゃんと記事になってるとしたら、ほんとに編集担当のチャーリー田中君の汗と努力の結晶ですね。ご苦労様です。

麻理とチャーリーです。
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で、先日、チャーリーから「こんなもんでどうでしょう?」とメールが届きました。
むー・・・記事になってる・・・さすがチャーリーです!

し、しかし・・・こ、こ、これは・・・照れます!顔から火が出ます!!
このオイラが・・・演劇論とかしてる!人の芝居を分析とかしてる!日本の演劇状況を嘆いちゃったりしてる!
・・・すんごい偉そうだ・・・あうううぅぅぅ・・・
でも、まあ・・・「これダメ!」とは言えません・・・チャーリーはがんばってくれたわけだし・・・
ああ・・・もう・・・対談とかほんとうに苦手です!

それにしても、荒川静香選手の金メダルは本当に嬉しかったです。スノボーのクロスは燃えました。ほんとにミーハーですが、カーリングも精一杯応援しました。やっぱりオリムピックはいいです!閉会式もしっかり7時まで楽しんで、ほとんど寝ずに仕事に行きました。
で、その後、がんばって茅野演出の芝居を観に行きました。劇場が暗くなった瞬間、ウトウト・・・と来てどうなるかと思ったのですが、面白かったです!『tatsuya 最愛なる者の側へ』です。機会のある方は是非!