2009年9月28日

讃えよ!

前回、マキノ邸にお邪魔した時のことですが、もう買い換え時期だとはいえあまりにマキノさんのノートPCの調子が悪かったのです。
たかだかネットの漢字ゲームをやるのに、ぜぇぜぇ・・・はぁはぁ・・・ぜぇぜぇ・・・げぇほげほげほ・・・はうっ  うぅぅ・・・

あまりに見かねた私は
「マキノさん、そろそろデスクトップに買い換えましょうよ。安くて、ほんとに高性能ですよ」
と申し出たところ
「岡森君・・・ まかせた・・・ 一日も早く頼む!」
と言う事にになりまして、パソコン新調の任を仰せつかったわけです。

ま、私の腕の見せ所としては「いかに安く高性能なPCを組むか」ってところだったのですが、マキノさんから提示された予算が私にとっては「金に糸目はつけん!」と同じような金額だったので、かなり狼狽えはしましたが・・・にははははははは。

これ・・・あれなんですよね、ノートパソコンとデスクトップではほんとに倍は予算が違っちゃいますからね。今までノートを使っていたマキノさんとしては当然の額だったんだと思います。
マキノさんはPCを外に持ち出しませんし、部屋も別に狭いわけじゃないので、デスクトップの方がいいに決まっているのです。

多少狼狽えはしたのですが、それでもがんばってなんと予算の半額以下で、ワードとインターネットが主なマキノさんにとっては、「これでもか!」と言わんばかりの高性能、超オーバースペック! 免許も無いのにフェラーリ買いやがってこの野郎! ぐらいのパソコンに決めることができました。
そして、マキノさんに連絡。
「CPUは☆○×、ハードディスクは※〒◎、メモリーは●→↑、他etc・・・・・・・・・ってな感じなんですが、いかがでしょう?」
「うん、それでいいよ?、よくわからないし」
「・・・・・・・・・」
とにかく、注文!
2週間ほどで届くと言うことでした。
自分のものでもないのに、このパソコンが届くのは待ち遠しかったですねぇ。

詳しいスペックは・・・ すっごい書きたいところはありますが・・・ 自重しておきます。にははははは。
ただ、何と言ってもモニターがとてもでっかいです。これがデスクトップの一番ステキなところですね。机上に置くにはこれ以上は無理だろうぐらいの大きさです。
やっぱり、モニターが大きいと何をするにも楽ですもんね。
マキノさんにとっては仕事道具ですからね、これぐらいの贅沢は絶対に罰が当たらないと思います。

で、そのスンバラなパソコンが一昨日、やっとマキノ邸に到着したわけです。

やっぱり、当然のことながら
「それは讃えねばなるまい!」
と、いつものメンバーが集合いたしまして、軽い宴となりました。
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私のブログを読んでいると
「何かにかこつけちゃあ宴会やりがって」
と思われる方も多いかとは思いますが・・・にははははは。

いやいや、毎回愉快な集まりではあるのですが、今回のような集まりはやっぱりいいですね。
なんか・・・こう・・・ちょっと懐かしいです。
「誰々が新しい何々を買ったらしいぞ!」「ほう・・・どれどれどれ?」
って類の集まりですね。
ガキの頃はしょっちゅうやってましたけどね。
中学生ぐらいの時ですと、ラジカセとか自転車とかですね。高校生ぐらいになってくると、オーディオとかバイクとかですかね。
とりあえず、褒めるわけですよ。感心してみせるわけです。
こんなもんは順番ですからね。いずれ自分の番は回って来るわけですから。
そこそこ大人になってからも、クルマの買い換え! なんて時には必ずイベント事としてやってましたけどねぇ・・・。
最近はちょっと無かったでした。

こういうのはもっと頻繁にやりたいですねぇ。

私の近々の買い換え予定は・・・・・・電動歯ブラシ・・・
ちょっと難しそうです。

で、新しいパソコンですが・・・もう・・・ほんとに素晴らしかったです!


2009年9月24日

V3達成!

これは、書かずにはおられません。

読売ジャイアンツ、セ・リーグ3連覇達成、おめでとうございます!!

いやぁ・・・ 今年のジャイアンツは強かった! ってのが、正直な印象です。
去年の「必死でやっとつかみ取った優勝」とは違い、各選手がただただ淡々とやることをこなし、「当然の如く優勝しちゃった」って感じがしてしまいます。
ま、やっている当の選手の方たちはそんな楽なシリーズは無いのでしょうが・・・ いやいや・・・ ほんとうにおめでとうございます!

しかし、まだこれからクライマックスシリーズ、日本シリーズとあるわけです。

ねぇ・・・ ああ・・・ いやぁ・・・・・・ 不安です・・・

いや、あれだけ強い今年の巨人を見せられれば見せられるほど・・・ こう・・・ 不安になっちゃうんですよねぇ・・・
だって、そんなに人生いいことばっかり続かないのが常じゃないですか! 違います?
短期決戦は何が起こるかわからないですしねぇ・・・
阪神は巨人に対してだけやたらめったら強いし・・・ 能見投手ですよ・・・ ああ・・・もう! 能見! 打てないんですよねぇ・・・
中日は中日で、落合監督と谷繁捕手が絶対に何か企んでいるでしょうしねぇ・・・
やっぱり、ヤクルト、広島の方がちょっと楽ですかねぇ・・・ そんな事を言っていたら、とんでもない罠に嵌りそうだし・・・ああああ・・・もう、不安です!

とにかく、まだまだ熱いシリーズが続きます! がんばってください!
今年こそ、日本一奪回、心よりお祈り申し上げます!

YGキャップを被った仮面ライダーV3を描いたのですが、あまりにべたなので自重しました。


さて、例の漢字ゲームなのですが、マキノさんが1000問達成、私もなんと100問突破間近と言う事で「讃えるしかあるまい!」という宴が昨日ありました。
まずは高井戸の温泉でゆっくりくつろぎ、それから軽く一杯って感じでしたね。
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ほんとうに楽しい一夜でした。ありがとうございました。

まあ、このゲームのおかげといいますか、漢字というのもにかなり興味を持っちゃってるわけですが・・・
この時も話題になったのですが、「徒」って漢字があります。「あだ」とか「いたずら」と読むわけですが・・・ すっごいひどい意味ばっかりです。
「実のないこと」ですとか「ひま」「無益」「無用」「むなしい」とかです。極めつけは「性的にみだらな行い」なんて意味もあります。
つまりですよ、「生徒」ってのは「いたずらに生きてる」「あだに生きてる」ってことなんですよね? 
いや・・・ まあ・・・ 当たってると言えば当たってるわけですが・・・ 否定はできないのですが・・・ にはははははは・・・
それにしても、すっごい言葉だと思います。誰が作った言葉なんでしょう・・・。
奥が深いです・・・漢字。

次ぎの宴会は「マキノさん、猫に小判なパソコン購入記念」になりそうです。にはははははははは。
その詳細はまた後日です。


2009年9月21日

蝌蚪

シルバーウィークいかがお過ごしでしょうか?
ところで、シルバーウィークと言うものを私は突然知ったのですが、今年からですよね?
これは来年もあるのでしょうか?

にはははははははは。すっかりサボり気味です。
一週間経ってしまいそうので、慌てて更新です。
ですので、ほんっっっっとにどうでもいい事です!
もしかしたら、どこかでどなたかのお役に立つかもしれないと、ほんっっっとに淡い淡い期待を込めまして・・・にははははは。

ええ・・・ 「台本の作り方」です。
書き方じゃないですよ。そんなものは・・・知りません! 作り方です。

『七本の色鉛筆」の台本です。
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もちろん、ちゃんと製本された形で受け取ることも多いのですが、このA4の紙で受け取ることがまだまだ多いです。
最近はメールでデータが添付されて来て、それを自分でプリントアウトなんてのもあります。
あ、ネタバレの事を考えて、文字は一応ぼかしておきますね。

以前は私はこの紙の束を2つ穴を開けてA4のバインダーに挟んで使っておりました。
でも・・・これだと、けっこうかさばりますし、穴がちぎれちゃうんですよね・・・。
で、2.3年前からはこうしております。

まず、台本の文字の書かれている方を中に二つ折りにします。
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どんどんします。
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全部折っちゃいます。
そしたらですね、こういう具合です。
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こういう具合に、前のページと次のページの背と背を貼り合わせるのです。
この時にノリを付ける位置はこの青い所です。
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これ、四辺をのり付けするとページがブゴブゴになっちゃうので、両サイドだけがいいみたいです。
全部、のり付けします。
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青い紙は厚紙です。私は大量に買い込んで、今や必要なくなったバインダーを切って使っています。その時のチラシを使う人が多いかもしれません。
これを最初のページと最後のページに貼り付けて、背表紙の所は布ガムテープでしっかり留めまして、
090918-kannsei.jpg
完成です。

これ確か、初めは高橋麻理がやっているのを見つけて
「おおお! カッキテキーーー!!」
と思って、真似したんですよね。
持ち運びにもコンパクトですし、ページも傷みませんし、すっごくいいです!

・・・ですが・・・ ほんとに・・・ ほんとにつまらない事ですみません! にははははははははは・・・
もし、「これは使える!」などと思われた方がいらっしゃいましたら、ご一報くだい! にはははははは。

そう言えばですね、何日か前、ある脚本家さんとだべっていたのですが、その時にこの方に
「岡森さんの役はどんなんすか?」
と聞かれたのですね。
で、ザッとかいつまんで説明したわけですが、するとこの脚本家さん
「ホヘーッ!」
とかなりびっくらこいておられました。理由を尋ねると
「タイトルとチラシから受けるイメージと全く違います」
との事でした。
もっとイイ話し系の軽いコメディーみたいなのを連想していたみたいです。
ええ・・・どこまでネタバレさせていいのか難しいのですが・・・そうじゃないです。
そういうお芝居ではないと思います。
もっと面白いと思います。

ま、請うご期待です!


ところで、前回、漢字ゲームで30達成したら「神」ってな事を書きましたが・・・
なんと・・・1000まで達成しちゃった人が出ました。
「神」を通り越して「莫迦?」ってことになっております! にははははははは。
もう・・・すっかりやる気が・・・。
きっと「蝌蚪」なんて漢字もスラスラ読めちゃうんでしょうねぇ・・・マキノさん・・・


2009年9月14日

翻車魚

漢字のゲームにハマっております。
mixiをやってらっしゃる方はご存知かと思いますが、mixiで一番流行っているゲームですね。

ご存知無い方のためにちょっと説明いたしますと、もう・・・ひたすら・・・ただただ・・・漢字を読むのです。それだけのゲームです。
初めの15問辺りは比較的簡単ですね。「これくらいは読めないと!」ってくらいの難易度だと思います。 ・・・それでも読めなかったりもするのですが・・・にははははは・・・
15?20辺りはですね、ちょっと読めないのが増えてきます。
「ああ・・・そうそう!」とか「習った! 習った!」とか「なるほど!」って感じですね。知っておいて損は無いと思います。
20を越えるとですね・・・
「ああぁぁぁ・・・?」とか「ほえぇ・・・?」とか「はうぅ・・・?」とかって感じになってきますね。にはははははは。
いや、人それぞれ違うとは思うのですが、私にとっては単語自体が未知なものが増えてきちゃいます。
ま、感心するのも多いのですが、知ってはいても、実際に使わない方がいい部類の漢字じゃないかと思います。

25を越えますとですね、解答を見たところで・・・
「フッーンッ!」ですとか「だからどうしたっ!」ですとか「はいはい、わかったわかった!」ですとか・・・ちょっと怒りモードが入ってきますね。
ま、「知っていても全く役には立つまい」っていう部類だと思います。

ですので、私の漢字ゲームをやっているmixi仲間の間では「30越えたら神!」ってことになったわけです。
ところが・・・なんと・・・この神の領域へ到達してしまった方が二人も出ちゃったのです。
一昨日になってしまいましたが、
「それでは神を讃える宴会をするしかあるまい!」
ってことになりまして、急遽、集合することになったわけです。

この方たちですね。
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だらぁ?ず(バンド名)の皆さん、プラスもぼ丸です。
久しぶりなので、ちょっと紹介しておきます。
右からです。
石渡さんです。漫画を描く人です。『odds GP!』めっさ面白いです。
荒木さんです。本を作ったり、売ったりする人です。
田中さんです。漫画を描いたり、教えたり、ネット関係も色々・・・多才な人です。ギターもめっさ上手いです。
もぼ丸です。脚本を書く人です。ね、私の似顔絵なんかより本人の方がはるかに男前です! とっても元気です。たくさんのコメントに感謝しておりました。改めて、ご挨拶申し上げますとのことでした。
そして、今更ですが、マキノさん。脚本を書いたり、それを形にしたりする人です。
神は荒木さんとマキノさんです。

マキノ邸の近所の割烹で軽く一杯ひっかけまして、神並びに平民の知力を結集して、何問まで解答できるか試してみよう! ってことで、マキノ邸にお邪魔したわけです。

結果・・・・・・44問まで解答することができました!
まあ、神お二方がほとんどやっておられましたが、この記録はちょっと超えることができそうにありませんねぇ。

あ、そう言えば、私たちが必死にゲームと格闘中、ドリさんが帰宅されました。
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私たちの後ろで
「そんなの読めてどないすんねん!」「何が楽しいねん!」
と、ずっとはしゃいでおられました。
確かに・・・ドリさんが正しい!
「膃肭臍」とか読めても何の役にも立たないし、自慢にもならないと思います!

急な集まりでしたが、ほんとに楽しい一夜でした。

あ、ちなみに私の最高は27問です。さっき、28問目の「鼓豆虫」で玉砕しました。


2009年9月11日

改めまして、『七本の色鉛筆』

さて、改めて、『七本の色鉛筆』を宣伝させていただきます。
7hon-omote.jpg  7hon-ura.jpg
もうご案内のメールも届いたかと思います。
「まだ、届いてないぞー!」って方はぜひご一報ください。
今まで私から案内メールをもらったことの無い方で、「送ってくれ!」という方もぜひご一報ください。
ここにアクセスしていただければ、私にメールが送れます。サイト上には反映されません。
チケットをお取りいたします。
何度か本を読み直しているわけですが、これはほんとに面白い芝居になると思います。
ぜひぜひ! お見逃しの無きよう、お願いいたします。
稽古がんばります!

携帯の方は画像が小さくて見にくいかと思いますので、詳細を。
七本の色鉛筆
作.矢代静一
演出.西沢栄治(JAM SESSION)
出演.小林隆  佐藤真弓(猫のホテル) 江間直子(無名塾) 高橋麻理(扉座) 佐藤麻衣子(文学座) 加藤亜矢子 黒木マリナ 宮菜穂子  川本裕之 蓬莱照子 竹岡真悟 木村奏絵  岡森諦(扉座)
2009 11月
6 (金)19:00
7 (土)13:00 18:00
8 (日)14:00
9 (月)19:00
10 (火)19:00
11 (水)14:00
12 (木)19:00
13 (金)19:00
14 (土)13:00 18:00
15 (日)14:00
全席指定・税込 前売4,500円/当日4,700円
劇場は赤坂RED/THEATERです。
ブログでまた詳しい行き方はご説明いたしますが、赤坂見附の駅からすぐです。

扉座やM.O.P.と違うプロデュース公演なわけですが、いつもと違ってですね、稽古場の様子を小まめにご報告できればと思っております。


そして、『七本の色鉛筆』からほとんど間を置かずして扉座の公演もあるわけですね。本番と稽古が平行してしまうハードなスケジュールなわけです。
こちらの方もですね、徐々に準備が進んでおります。
この間、突然、赤星君から電話がありまして、
「岡森さん、いい橋を知りませんか?」
「橋?」
なんでも宣伝用の写真を撮るのに、五月マスに似合う橋を探していたみたいですね。
こう・・・釣り人が川に釣り糸を垂れるのに似合うステキな橋ですね。
私は釣りの趣味は無いわけなのですが、けっこうがんばって探しました!
で、鎌倉近くで見つけたのがこの橋です。
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この辺りはけっこうステキな田園地帯で、楽しく色々な写真が撮れたと思います。そのうちにあちこちで見かけるかと思います。
菊地均也君こと均ちゃんもいましたから、
090911-yakiniku.jpg
撮り終わった後、善人会議時代の昔話に花が咲きました。
私は久しぶりではなく、年始に一緒にやったばっかりなんですけどね。

こちらの方もいずれまた詳しくご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。


で、ですね、色々メールをいただいております。ありがとうございます。
その中にですね、以前に書いた「もぼ丸からのメール」へのメールが多かったですね。ええ、もぼ丸にもちゃんと伝えておきます。
その中にですね、最後に私が書いたもぼ丸へはなむけの言葉だったのですが、何通か「ポンチョ?」という疑問がありました。
「なぜに唐突にポンチョ?」
と思われたみたいですが・・・にははははははは・・・これですね、『母をたずねて三千里』のオープニングテーマだったのですね。
その前の記事で、マルコがアイスクリームをどうのこうのと書いたわけですが、それからこの曲が頭からグルグル離れなかったわけです。にはははははははは。
世代的にわからなかった方が多かったのかと思います。すみません。
もぼ丸からはメールで
「『母をたずねて三千里』のテーマ曲が頭からはなれません!」
と来たので、安心しておりました。
と言うわけで、久しぶりに描いてみました!
090911-mobomarco.jpg
こんなイメージだったわけですが・・・・・・あうぅぅぅぅ・・・似顔絵は難しいです・・・すみません・・・にはははははは。

ちなみに、今、私の頭の中ではいすゞのトラックのCMソングがグルグル回っております。
いついつまでも? いつ?までも? はしれ はしれ? いすゞのトラック?♪
偶然ネットでみつけて、久しぶりに聞いたのですが・・・いい歌ですよねぇ・・・


たまに書いておりますが、「ごぶもり日記」は写真はクリックすると大きくなりますが、落書きは大きくなりません!


2009年9月 7日

歌舞伎ゼミ 終了

前回、タイトルに「その1」とか書きましたが、昨日、歌舞伎ゼミナールは修了してしまったわけです。にははははは。
ほんとはもっと詳しくレポートしようと思っていたのですが、余裕が無かったですね。
でも、ほんとうに楽しい5日間でした。

全て終了後、みんなでちょっと一杯ということになりまして、その時に岩ちゃんとです。
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岩ちゃんは私みたな生徒の立場ではなく、アシスタントだったのですね。早くから来て、お師さんと打ち合わせをし、踊りや台詞を覚え、私達の手本となるべくがんばっておりました。
「附け打ち」ってわかりますでしょうか? 歌舞伎で見得を切る時に「パパーン」と拍子木みたいなもので、木の板を叩いてならすわけですが、それまで全員の分を角材を切って作ってくれていました。
大変だったと思います。お疲れ様でした。

あ! 間違えました。見栄は「切る」のではなく、「する」が正しいそうです。

で、私なりにすっごい簡単に今回のワークショップの感想と言いますか・・愉快だったといいますか・・・・一番勉強になったことですかね。これを一言で言いますと、
「ルールは知っておかなきゃ!」
って事ですね。
野球でもルールを知らないと面白くありませんもんね。
歌舞伎でもですね、知れば知るほど楽しめるわけです。
ルールってどう言うことかと言いますと・・・・・・あうぅぅぅぅ・・・私ですね、ほんとにこういうのを説明するのが不得意と言いますか・・・文章力が無いわけなんですが・・・・・・
「そこは突っ込んでくれるな!」
ってことですかね・・・多分。にははははははははは。

いや、これはですね、扉座であろうがM.O.P.であろうがあるわけです。ええ、いっぱいあると思います。
「そこは突っ込んでくださいますな。そう言うものとして受け取ってくださいまし!」
ってことですね。
授業の最後にですね、質問コーナーがあるわけですが、受講生の方の
「どうしてそうなんですか?」
という問いに対してお師さんは
「どうしてなんでしょうかね? そういうものなんです。」
というお答えがやっぱり一番多かったですもんね。
で、これがわかっていると、そこが愉快でたまらないわけですよ。

歌舞伎の女性の表現で、怒った時に
「ビビビビ、ビーッ」
と言うのがあるのです。
・・・・・・あの、ほんとうです!
真面目なシーンでも下あごを突きだして
「ビビビビ、ビーッ!」
と相手に怒りを表現するわけです。
これを知らないで観ていると、やっぱり
「ええぇぇ・・・?? ビビビビ、ビーッって・・・?? ねずみ男?」
と思っちゃいますもんね? 
しかし、わかっていると愉快です。愉快極まり無いわけです。

驚いた時に
「シェーッ!」
って言うのもそうですね。
ちょっと話しが逸れますますが、赤塚不二夫さんって歌舞伎がお好きだったんでしょうね、絶対。
あのイヤミのは歌舞伎からだったんですね。私の子供の頃の写真はあの決まってあのポーズでした。
ある意味、歌舞伎のはイヤミよりすごいです。これはちゃんとビデオで見せていただいたのですが、すっごい真面目なシーンで
「シェーーーッ! イエイ エイ エイ エイ エーーイッ!!」
ぐらいまではやってましたからね、ほんとに・・・。
あ、あのイヤミのボーズはしませんよ。誤解なさらぬよう。

あの・・・、こういう事ばっかり書いてますと、どんなにふざけた授業だったんだと思われてしまいそうですが、それは違います。にははははは。
私が全然ついて行けない難しい事もいっぱい教わりました。
ただ、私が一番愉快だったと言いますか、印象に残った事を書いたわけで、その辺は汲んでいただければと思います。

とにかく、ほんとに素晴らしい5日間でした。
市川笑三郎さんのおかげに他ならないわけですが、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

帰りに電車が一緒だった伴ちゃんです。
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伴ちゃんも
「ほんとに楽しかった!」
と言っておりました。


2009年9月 3日

歌舞伎体験ゼミナール その1

今はですね、「現代俳優のための歌舞伎体験ゼミナール」に毎日かよって汗を流しております。
先生と言いますか、今回のお師さんはあの市川笑三郎さんです。
ほんとに魅力的でステキな方です。

今日は2日目が終わったところですね。
これ・・・ほんとにですね、刺激的なんです。いい体験をさせていただいております。

正直ですね、1日目は「基本の動き」と言いまして、日舞っぽかったわけですが・・・この時は・・・こう・・・高校時代の数学の授業を思い出すと言いますか・・・ついて行けるかなぁ・・・? って感じだったわけです。にははははははははは。
私はこういう素養は全くございませんからね! もう・・・あうぅぅぅぅ・・・なわけですよ。

でも、やっぱりうちの伴ちゃんなんかは・・・違いますね。できちゃうんですよ、あの人は!
ほんとに・・・何でもできますね・・・あいつは・・・
だもんですから、私は伴ちゃんにちょっと呆れ気味に
「お前は何でもできるな・・・」
言ったわけです。
そしたら、伴ちゃん
「そんことないですよ??、岡森さんの方がお上手じゃないですか??。オホホホホホホっ」
この時は・・・・・・けっこうムカッとしました・・・ にははははははははは。

で、今日はですね、あの『白波五人男』を実際にやってみるってことだったのです。
これは楽しかったですねぇ。こうなると、やっぱりすっごく愉快になってきます。
あの・・・断っておきますが、今、私が通っているのは歌舞伎を「体験」するゼミナールなのですね。決して、歌舞伎をが「できるようになる」ゼミナールではないのです。
この辺をわかっていただきたいのです。にははははははは。
一回が3時間ぐらいの授業ですので、お師さんにザッと習いまして、それをみんなで役を振り分けて代わる代わるやってみるわけです。
これは・・・ほんとうに面白かったです。
私も一生懸命やらさせていただきました。日本駄右衛門ですよ。
「問われて名乗るもおこがましいが・・・・・・」
って役です! 苗字が「日本」ですよ! 
いやいや、ほんとうに楽しかったです。

そして、なんと言っても今日一番の体験が、お師さんが実際に、目の前で、白波五人男の「赤星十三郎」をやってくださったのです。
これは・・・もう・・・感動しました!
「あああ・・・・・・ええもん見せたもらたぁ・・・」
って感じですね。
もう・・・これだけでも、今回のゼミナールに参加させていただいた甲斐があるってもんです。
いや・・・・・・素晴らしかったです!

授業終了後、市川笑三郎さんと横内です。
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後ろではまだ熱心な受講生の方々が、今日の復習をしております。
このワークショップはほんとに盛況で、うちの稽古場に溢れんばかりです。
みなさん、ほんとに熱心で一生懸命で、ちょっと圧倒されます。
授業の最後に今日の質問コーナーがあるのですが、手を挙げる人が絶えないんですね。いつも完全に終了時間が大幅に押しています。

明日のテーマは「古典」です。
「古典って・・・歌舞伎自体が・・・古典じゃないの・・・?」
と言う素朴な疑問を抱きつつ、明日もがんばります!

そうそう、初日だけでしたが、たけし君も参加しておりました。
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お疲れ!