2009年4月19日

まゆ毛と目玉と腹。

唐突ですが、私にとって手塚作品と言えば『鉄腕アトム』です。
もう・・・やっぱりアトムに尽きますね。
前に書きましたが、ウルトラマンももちろん大好でした。でも、こう・・・アトムの方がより・・・うーん・・・親しい感じがするのです。ウルトラマンは私が怪獣に襲われていたら絶対に助けに来てくれるでしょう。でも一緒に遊ぶって感じではないですね。
ま、考えてみれば、遊んでもらったとしても3分なわけですしね・・・にははははははは。
アトムはどんな時でも常に一緒にいてくれる感じだったと思うのです。
がきんちょの時の私にとって、やっぱり一番大好きなキャラです。
今でも、アトムのあの笑顔とあどけない声を聞くと、自然と顔がほころんでしまいます。

アトム以降もいろいろ手塚作品には出会ってるのですが、アトムの次となるとやっぱり『ブラック・ジャック』です。アトムからはだいぶ経ってますね。小学校の6年生ぐらいの時です。
これはアニメではなく漫画でした。
当時、私は家の都合で1時間くらいかかって小学校に電車通学していたのですね。それをちょっと親も気の毒がって、月の小遣いとは別に週に100円もらえたのです。
これでですね、毎週金曜日、チャンピオンとガムを買えたのですねぇ・・・すっごい楽しみでした! 金曜日が!
電車の中でチャンピオンを読みながらガムを噛んでいると、
「エヘヘヘ、オレはもう大人なんだぜい! 酸いも甘いも知り尽くしているんだぜい!」
と、ものすっごい勘違いをしながら、至福の時間を過ごせました。
この頃の週刊少年チャンピオンはすごかったですよぉ。少年誌では一番だったんじゃないですかね。今のジャンプみたいなもんだっと思います。
『ドカベン』とか『がきデカ』とか、人気漫画がたくさん連載されていたわけですが、その中でもやっぱり『ブラック・ジャック』が一番でしたね。私にとっては別格でした。
いや、あの・・・よくはわかっていなかったと思うのですが、テーマの深さを感じることはできて、
「すごい・・・」
と心から感動していたんだと思うのです。
今、読んでもすごいですもんねぇ・・・。
えー、ちなみに、正直に言っちゃいますが、『ふたりと5人』という漫画も連載されておりまして、ちょっとエッチな漫画だったのですね。小六の私には・・・すっごいエッチでした! 『ブラック・ジャック』と同じくらい感動しておりました! にはははははは。

さて、何でこんな事を書いているかと言いますと、まだちょっと先ではありますが、そろそろ次の宣伝をと思ったわけです。
こんなチラシです。
090419-chirashiomote.jpg  090419-chirashiura.jpg
そのうちに、あちらこちらで見かけるようになるかと思います。徐々に盛り上げて行こうと思っておりますので、よろしくお願いします。
この芝居は前回、ほんとうに大好評でした。だからと言って「再演ではないから」と横内は言っておりました。
かなりバージョンアップしてお届けできるとかと思っております。ご期待ください。

で、子供の頃の『百鬼丸』と言いますか『どろろ』ですね、の思い出なのですが・・・えー・・・これはまた、追々にします。なんか・・・ちょっと・・・飽きてきました・・・にはははははは。

これは書いておかなくちゃいけないです。
昨日『探偵(哀しきチェイサー)』を観て参りました。
このような芝居を私ごときが宣伝するまでもないのでサクッと書いておきますが、面白かったッス!
「さすがマキノさん!」
って感じでございました。
大森君も一緒でした。けっこう久しぶりにお会いしました。
090419-tatinomi.jpg
劇場近くの立ち飲み屋さんです。ふっこさんも写ってますねぇ・・・お美しいです!
でですね、まあ当然、話題はプロ野球の話しとかにもなるわけです。で、スラィリー君の話とかもにもなり、各球団のマスコットの話しとかになったわけです。
ここで、
「私にとって巨人のマスコットと言えば、やっぱりミスタージャイアンツです」
と言ったところ、なんと・・・お二人ともにご存知ない・・・。大森君はジャイアンツファンなのに知らなかったのです。
仕方無いです。描いておきます。
090419-mrgiants.jpg
これがジャイアンツの元祖マスコット、その名もミスタージャイアンツです。
長嶋のまゆ毛に王の目玉、そして川上の腹です。
懐かしいぃ・・・です。

そう言えば、芝居に遅れそうになったので、久しぶりにロマンスカーに飛び乗りました。
そしたら、なんと・・・座席が一番前でした!!
090419-romance.jpg
これは・・・ほんとうに嬉しかったです!


コメント(8)

w(°o°)w おおっ!!百鬼丸ですか!エレレが行きたがると思います?。( ´艸`)
私のチャンピオンの思い出は、やっぱりがきデカとマカロニほうれん荘ですね?!!大好きでした!(*´ω`*)ウットリ…

ロマンスカー 憧れの最前列!!!

うらやましいっす。

ロマンスカーも 新しいタイプがたくさん出たのかな?

あの 下の方がオレンジタイプは まだ 走っているでしょうか?

「どろろ」は漫画家たちには手塚作品ナンバー?の漫画だったりする。
少年漫画をちょっと越えた要素がふんだんにあるからかも。
わしも手塚作品ベスト3に入ってる。

ベスト1はやっぱ「鉄腕アトム」の「プルート編」だ。
結局、浦沢、長崎コンビも越えられなかったしな。
この話はアトムとプルートじゃなく、ピノキオ(プルート)とコオロギ(ウランちゃん)のドラマだ。
これは「火の鳥鳳凰編」の原型ともいえる。

2番は「ビッグX」だ。
これは「鉄人28号」の基本設定完全パクリともいえるものだが、「鉄人」には決定的に不足してる要素が入ってる。
ヒロインだ。動物と話せるニーナだ。

「ブラックジャック」はデビューのきっかけになった漫画賞の賞金でそのとき出ていた全巻を一気に買った思い出がある。

今回の伊東取材、まずは小田原のロケハンから始まったので、ロマンスカー久しぶりに乗った。
フツーの席だったがな!

おお…ミスタージャイアンツ!
巧い! っていうかホントに岡森さんが描いたんですか!
元アンチ巨人(今はそうでもない)のオレでも知ってます。
小学一年の頃、親に買って貰った木製バットに彼の顔が印刷されてました。

『百鬼。』は初演時に大変いろいろと感銘を受けた芝居なので、バージョン・アップ楽しみです!

百鬼丸は 紀伊國屋ホールで長?い行列に並んで 当日券を買って
観ました! 良かったです! あの日、地方からいらしていた方とか
並んでいる人同士でお話をしましたが、チケット数が足りないということで地方から出ていらした方は 「折角 交通費をかけてきたので
観れないともったいないので 他にまわります」と帰っていかれました。

私たちは駄目もとで並んでいたら 座ることができたので 帰られた方々は 残念だったな?! と今でも思ったりします。

今度は先にチケットを買っておきます!楽しみにしています!

ミスタージャイアンツ、なんだか愛嬌ありますね〜♪今はジャビット君ですか?


最近はコミックレンタルというのがあるので、漫画をたくさん借りて読みたいな〜と思うのですが・・没頭しすぎて家事がおろそかになりそうなので借りれません(笑)

どろろやブラックジャックは読んでみたいです。

手塚作品・・・・って なんだか「男子の漫画」みたいなイメージがありました。 あ、、、、次のお芝居。気になります。  行ってみようかな。 観に行きたい。 きっと行きます。 
次のご案内を楽しみにしてます♪

ロマンスカー。私、一度も乗ったことがないので(冷汗)こんな景色が見れるのかと思うと・・・・あこがれます。
そういえば、最近、メトロのホームで「ロマンスカー乗車口」の表示を見て、びっくり! あの車両で地下鉄の線路も走るの? って、妙な感じでした。

とりちゃんさん、マカロニほうれん荘! ありましたねぇ・・・なつかしいです! けっこうシュールな漫画でしたよね? 私的にはあと「魔太郎が来る」も大好きでした。

かずガッパさん、ありがとうございます。でも、2階に運転席があって、最前列がほんとうの一番前になるロマンスカーの最前列がまだなんですよ・・・。座ってみたいです。下の方がオレンジのやつ? どれだろう・・・? 出目金ですかね? 出目金は残念ながらもう走ってないのですよ。

エレレさま、「どろろ」がそこまで評価が高いとは知りませんでした。でも、限りなく「火の鳥」に近い漫画だっていうのは最近になってわかりました。ビッグX!おお・・・懐かしいです! 私の子供の時のお茶碗がこれでした。しかし、残念ながらやっぱりほとんど記憶に無いのです・・・。確か、万年筆を胸に当てると、大きくなるんじゃなかったでしたっけ・・・? ニーナ・・・覚えてないです・・・。読み返してみます! 

もぼ丸、おお! ミスタージャイアンツを覚えていてくれただけでも合格です! 絵は・・・まあ・・・見て描いただけだし・・・にははは。

たまごさん、あぅぅぅ・・・そんな事があったのですか・・・。残念です・・・。私に言っていただければ! ほんとに楽しみにしていてください!

リンさん、ジャビット君・・・あれ・・・初めはうさぎじゃなくてカブトムシだと思ったのですが・・・。宇宙人なんですよね?確か・・・。もう一ひねりなかったのか? って感じです。にははははは。 たまには家事も手を抜かれて、漫画三昧もいいかと思います。手塚作品はいいですよ?。『ブッダ』とか『アドルフに告ぐ』もおすすめです。

しろねこ。さん、必ずご案内を送ります! よろしくお願いします! いやいや、手塚作品は男女を問わないと思います。こちらもぜひ! あの車両が地下鉄を疾走するのですよ! 私は一度しか乗ったことがないのですが、すっごく貴重な体験でした。

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