百鬼 in 厚木 その1

今日から厚木入りです。

若手が中心になって装置の立て込みをやってくれています。
私とかは一応休みだったのですが、ちょっと顔は出して来ました。

実はこのような物をいただいたのです。
「これを配らねば!」
と思ったのですね。
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以前にも書いたことがあるのですが、ものすっごく超美味なかつお節です。
また、送ってくださったのです。
一箱丸ごと・・・ほんとうにありがとうございます!

今日からがんばってくれているご苦労な若手中心に配らせていただきました。一人暮らしの子には二つです。
もう・・・ですね、これをご飯の上にパラパラと乗せましてお醤油をちょっと垂らすだけで、すっっごいご馳走になりますからね。
そのまま食べてもほんとに美味です!

あの・・・ほんとうにいろいろな物をいろんな方からいただいております。
全てブログに載せる事はできなわけですが、ほんとうにありがとうございます。

そうそう、こんな物もいただきました。
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「ごぶもり」を読んで、慌てて送ってくれたのですね。
たぬきの水笛です。
このたぬき・・・みごとに小鳥に化けやがります。
すっごいキレイに大きな声でピョロピョロピョロ?と鳴くのです。
陶器はプラスチックよりいいみたいですね。
本番中、大活躍しております!
ありがとうございます。

あの・・・こういうのを書くとですね、誤解されないかと思ったりもするわけですが・・・・・・決して「何かおくれ!」と催促しているわけではないですからね!
ほんとうにお気持ちだけで十分に嬉しいわけです。ご声援だけでもほんとに嬉しいです。
これから、厚木、東京公演と続き、いろんな物を差し入れていただきます。ほんとうに嬉しいです。有り難いです。
でも、どうかお気を遣わずに。ご来場いただけるだけでほんとうに嬉しいです。

とにかく、ええ・・・いろいろありがとうございます! にははははははははは!


さてさて、装置の立て込みが早々と終わり、もう一仕事ありました。
本番で使う竹の切り出しです。
厚木は特別な公演で、厚木舞台アカデミーな方々とのコラボなシーンがあるのですね。そのための竹です。

厚木の奥へとちょっと入った七沢って所まで切り出しに行ったわけです。
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まぁ・・・竹はいっぱい生えているのですが・・・蛭もいっぱいいるのですよ! ヒルが!!
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こやつが厄介なのです・・・。
知らず知らずのうちに足から這い上がって来て、血を吸いやがるのです。
しかも、それを見つけたからといって、むやみに引き剥がしてはいけません!
くちばしと言いますか歯と言いますか、それだけ皮膚に食い込んだ形で残って血が止まらなくなるそうなのです。
この小さなイトミミズみたいな奴が大人の小指ほども血を吸ってふくれあがるそうです。そうして、ヒルが血を吸い飽きて離れるまで待たなければならないそうなのです。
その上、こいつはすっごいタフなのです!
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踏み潰しても潰れません!
ご覧のように引っ張っても、決してちぎれません!
輪ゴムなんかより全然丈夫なのです!

ああああ・・・もうね・・・みんな恐怖で震え上がりながらの竹取でしたよ・・・。

これを読んでですね、
「ああ、厚木にはまだまだ自然がいっぱいあるのだな」
と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
ところがぎっちょんちょん、そうではないのです。
こんなに人里近くにヒルが出るようになったのはここ2.3年の事らしいです。ほんとうはもっともっと山奥にしかいなかったらしいです。
環境破壊で、丹沢の山奥にいた鹿や猿や猪が人里近くまで降りて来るようになったのですね。それと一緒に降りて来たらしいです。
せっかく都会よりは自然の環境に恵まれた厚木の子供たちももう山では遊べなくなってしまったそうです。
うーん・・・いろいろ考えさせられます。

このヒルを持って見せてくださったのはここらの山を管理しているお爺さんです。
今回、ほんとうにお世話になりました。いろいろな事を聞かせていただきました。
ありがとうございました。

厚木の初日に向かって、がんばります!


最後に
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「Odds GP!」1巻が発売です!
これですね、
「なんで1巻?」
と思われる方が多いと思います。私は今まで何回か書いてきましたからね。
実は元の「Odds オッズ」はヤングサンデーに連載にされていたのですが、なんと・・・ヤンサンが廃刊になってしまったのですね。
「オッズはどうなる!」
と心配したのですが、こんな面白い漫画がそのまま消えて無くなるわけはありませんでした。漫画アクションにて「Odds GP!」とちょっと名前が変わって連載が再開されたわけです。
ってなわけで、1巻です。
今までのお話を知ってるに越したことはありませんが、当然、この1巻からでも十分楽しめます。
大好きな漫画です。
ぜひ!