ベッカンコー!

「私は岡森さんの芝居を観て、演劇を志しました」
などと言うあまりにも大それた、お世辞にも程があるぞ! ってな事をを最近ちょくちょく言われたりします。
絶対お世辞に決まっていますが・・・ かなり照れます。と同時に、すっげー自分がジジィになった事を自覚しちゃって、かなりがっかりもします。にははははは。

『袋のねずみ』だと野口かおるさんがそのような事をほざいておりましたね。『七本の色鉛筆』では舞台監督がやっぱりそうおっしゃていました。
ま、ずいぶん長くやってる事は確かなようです。

けっこう知ってる方もいらっしゃるかとは思うのですが、私の演劇のルーツは高校演劇です。座長の横内は高校の同級生なのですね。ずいぶんと長いつきあいです。
実は先日、この神奈川県立厚木高校の演劇部の同窓会ってのがありました。
100215-kihara.jpg
横内と木原先輩です。木原先輩とは、そう、あの有名なお天気のお兄さんですね。私たちの一年先輩になります。
木原先輩のエピソードは書き出したらキリが無いのですが、お立場もあると思うので、控えさせていただきます。にはははははは。
しっかし、ブログってのは書きたくても書けない事が多すぎです・・・

で、一枚面白い写真をいただきました。
100215-kensuke.jpg
かなり荒い画像ですが、横内の主演舞台です。『夕鶴』ですね。よひょうって主役を横内がやっております。文化祭の舞台のですね。
私はまだこの時、演劇部には所属していなかったので、この舞台を観てはいないのですが、それはそれは素晴らしい演技だったと聞かされております。
しかし、横内はこの『夕鶴』という不朽の名作にかなりの不満があったらしく、それが『お伽の棺』を生み出すきっかけになったみたいですね。
30年以上前から今に繋がっているってのがものすごい感じがします・・・

とにかく、ほんとに久しぶりの方々に会えて、すっげー楽しかったです。
いや、同窓会ってあまり経験が無いのですが、こんなに愉快なもんだとは思いませんでした。
懐かしいって感覚はあまり無いものですね。高校時代がついこないだのような感覚でした。
不思議です。


ところで、上村愛子選手は残念でした・・・ 惜しかったです。
上村選手の後に滑る選手に
「ウラウラウラ? 転べ? 転べ?」
とジャングル黒べえよろしく呪いをかけていたら、ほんとうに二人連続で転んでしまったので、ちょっとビビッってしまい
「ごめんなさい、ごめんさい、もうしません!」
と思わず反省したのけがいけなかったようです。
あのまま呪いをかけ続けるんでした・・・


最後に、たくさんのメールありがとうございます。
順次、返信しておりますので、しばらくお待ちください。